Q.  駐車場はありますか？

A. クリニックの左の道を入った突き当りの駐車場の真ん中の列の「来客用」にお願いします。
詳しい案内図は交通アクセスのページをご覧ください。

Q.  診察に予約は必要ですか？

A.  初診時はなるべくお待たせしないように、お電話でのご予約をお願いしています。2回目以降は不要です。

Q.  本人が受診したがらないのですがどうすれば良いですか？

A.  「どこも悪くない」とご本人が言われる場合無理に来ていただくのは難しいと思います。まずご家族に来院いただけないかお聞きしています（健康保険対象外）。また、高齢などが原因で、外出自体がほとんど出来ていない、などでの場合は、往診あるいは訪問診療ができないかをお聞きしています。

Q.  カウンセリングはできますか？

A.  心理検査などは、医師の指示のもとに心理士が行う場合があります。その他のご相談は当院医師の判断になります。年金など手続きが難しいのですが。詳しくは、「各種手続きについて」をご参照下さい。

①火災時の対応

火災発生時には、規模にかかわらず119番通報を行い、同時にスタッフはマニュアルに沿って初期消火、緊急避難場所への誘導を行います。

けが人がなく、初期消火で対応でき、業務に影響が出ない程度であれば、その後は利用者の皆様を施設に誘導し、通常の業務を行います。

火災の規模が大きく、業務に支障をきたしている場合には、各自安全に帰宅するようにお伝えします。送迎をさせて頂いている方は同居のご家族などに連絡でき次第、ご自宅、施設へお送りします。負傷者が発生してしまった際には、すぐに救急対応を取らせていただきます。

②津波の恐れのある地震の際の対応

 地震の規模、揺れが収まった後の周囲の状況、車が使用可能であるかなどの確認を行い、可能であれば近くの避難所へ避難を行います。移動が困難な場合は当施設の3階への避難となります。

台風シーズンの風水害、土砂災害による避難準備情報、警報や支持の発令時には、いずれも通常の業務を終了することになります。その際には、少しでも早く安全に対応することができるよう、ご自宅あるいは緊急連絡先へのお電話をさせて頂くことになります。ご家族の方は、緊急連絡先への通話記録の確認、対応をお願いいたします。

天候状態が非常に悪い場合、もしくはご自宅や帰宅ルートが水害、土砂災害の危険地域に当たる場合は、施設内待機とさせて頂くこともあります。

想定を超える災害が増えています。わたくしたちも皆さまとともに災害への意識を高め、身を守るために取り組んでいきたいと考えておりますので、今後もご協力をお願いいたします。